ハガキは苦手 というか嫌い
先日愛車である原付の自賠責保険が切れるというハガキが来た。
そろそろ来るかなと思っていたので、家に帰ってから更新しに行こうと原付を走らせた。
すると、更新できない?
よーく見ると、1カ月前から更新可能と書いてある。早すぎた。
結局無駄足であり、帰りにジャンプを読んで帰った。
本当にハガキは嫌いだ。
必要なお知らせとはわかっている。
遊びでもなんでもない、やりたい事ではなくやらなければならない事では気分が乗らない。
隅々まで読むなんてストレス以外の何物でもない。
読みたいのはジャンプや小説などおいらを楽しませるものだけだ。
教科書や必要書類を読むなんて渋々する以外あり得ない。
ダメ人間全開の発言だが、おいらは自分を無条件で全肯定するエリートダメ人間だ。
お知らせは隅々まで読まないと今日みたいに必ず損をする。しかし、読みたくないものは読みたくない。
ああなんでもっと簡潔に、一言二言で見落とす事項などないお知らせがないのか。
本当に面倒で大嫌い。
年賀状とかハガキを書くのも面倒で大嫌い。
色々我儘全開で書いたが、会社で少し嫌なことがあったせいか文面が荒いことに気づく。
色々と面倒なことが重なると、些細な面倒さも気になるもの。
ハガキなんて大嫌いだ。自賠責保険が義務なんて大嫌いだ。
ストレス溜まったおいらは叫ばない。