温泉♨️の種類
温泉♨️大好き生物として温泉ソムリエを目指すおいら。
そのために少し予習を行う。
勉強嫌いで予習復習なんてほとんどしなかったおいらも、大好きな温泉♨️のことなら学ぶ意欲がわく。
人間、好きな事なら勉強できるものだなぁ…
1.単純温泉
無色透明で無味無臭。
癖がなく肌への刺激が少ないので、赤ちゃんや肌の弱い人でも入れるのが特徴。
アルカリ性のものは肌触りがよくすべすべ感のある温泉♨️。
2.塩化物泉
3.炭酸水素塩泉
4.硫酸塩泉
5.二酸化炭素泉
主に冷え性や皮膚乾燥症など、末梢神経や皮膚に効果がある。
飲むとそれぞれ効果が違うとのこと。
6.含鉄泉
鉄分を含んでいるため、空気に触れると赤褐色に変色する。
飲むと鉄分を補える。
7.酸性泉
殺菌効果があり、主にアトピー性皮膚炎など皮膚に効果がある。
8.硫黄泉
硫黄が多く含まれ、腐卵臭がする。
皮膚に効果あり。
飲むと糖尿病や高コレステロール血症などにいい。
9.放射能泉
放射能といってもレントゲンのそれより低く、ごく微量なら健康にいいらしい。
リウマチや痛風に効果あり。
12月の講習で学ぶだろうが今のうちに少しは覚えておきたい。
温泉ソムリエになれば、より多くの情報を書けるだろうし。
温泉とは奥が深い。
入るだけではなく効能も詳しく知りたいなぁ。
明日はいよいよ「湯けむり横丁」へ行く日‼︎
このブログを見てくれるありがたい人に温泉♨️をまた一つ紹介したいなぁ〜